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【高校生の就活】面接で使える短所の言い換え方や、長所につなげる伝え方を紹介!

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【高校生の就活】面接で使える短所の言い換え方や、長所につなげる伝え方を紹介!

「短所を教えてください」と面接で聞かれたとき、何と答えればよいか悩んでいませんか?短所はマイナスに思われそうで不安になるかもしれません。しかし、見方を変えれば長所として伝えることもできます。

 

例えば、短所を聞かれて「飽きっぽいところです」とだけ答えると、面接官から「仕事もすぐに辞めてしまうのではないか」と心配される可能性があります。

 

短所と長所は見方によって捉え方が変わります。短所を無理に隠すのではなく、どのような強みにつながっているのかを考えることが大切です。この記事では、高校生の就職活動で使える短所の言い換え方と、伝えるときのポイントを紹介します。

 

 

なぜ面接で短所を聞かれるのか

企業が採用面接で短所を質問するのには、二つの理由があります。

 

・性格や課題を客観的に見つめられているかを知るため
・苦手なことや弱点に対して、どのように向き合い、工夫しているかを知るため

 

企業は、短所があるかどうかだけを見ているわけではありません。苦手な部分を理解し、補うためにどう行動しているかも見ています。
短所を答えるときは、短所だけで終わらせないことがポイントです。自分なりの工夫まで伝えると、前向きな印象につながります。

 

短所は伝え方次第で強みにできる

短所は見方を変えると別の強みにもつながります。
大切なのは、短所を無理に隠すことではなく、その性格がどのような場面で役立つのかを考えることです。
例えば「飽きっぽい」という性格も、「新しいことに興味を持ち、行動に移せる」という見方ができます。自分の短所を別の角度から見てみると、面接で伝えられる自分の強みが見つかるかもしれません。

 

・飽きっぽい→好奇心旺盛・行動力がある

新しいことに関心を持ち、すぐに行動できることは強みになります。変化のある仕事や、新しいことを学ぶ必要がある場面で活かせます。

 

・頑固→意志が強い・責任感がある

一度決めたことを最後までやり抜こうとする姿勢は、責任感の強さにつながります。周囲の意見を聞くことも大切なので、その点を意識していることも伝えましょう。

 

・心配性→慎重・確認をしっかりできる

細かいことまで先回りして考えられるため、ミスを防ぐことにつながります。確認を丁寧に行える点を仕事で活かせます。

 

・マイペース→周囲に流されない・落ち着いて行動できる

周囲の状況に左右されすぎず、自分のやるべきことに集中できる強みがあります。トラブルが起きたときも、落ち着いて行動することにつながります。

 

・お節介→面倒見が良い・協調性がある

周囲の人をよく見ていて、困っている人を助けようとできる点は、職場での協力につながります。相手の気持ちを考えて行動できることも強みです。

 

他にもさまざまな言い換え方があるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【例】

・優柔不断→慎重に判断できる
・人見知り→相手の様子を見ながら、慎重にコミュニケーションを取れる
・緊張しやすい→事前準備をしっかりできる
・負けず嫌い→目標に向かって努力を続けられる
・せっかち→物事を素早く進められる
・考えすぎる→さまざまな可能性を考えて慎重に行動できる
・集中すると周りが見えなくなる→一つのことに集中して取り組める
・自分の意見を言うのが苦手→相手の話をよく聞いて考えられる
・人に頼るのが苦手→責任感を持って最後まで取り組める

 

履歴書や面接で伝えるときの3ステップ

短所を長所に言い換えるだけでは、十分な説得力が出ないことがあります。次の順番で、自分の経験を交えて伝えてみましょう。

 

1. 結論:短所を伝え、そこから見える長所も伝える


2. 具体的な経験:学校生活や部活動などで、その性格が表れた出来事を話す


3. 仕事での活かし方:入社後にどのように強みを活かしたいかを伝える

 

経験を入れると、自分自身について考えていることも伝わりやすくなります。

 

面接で使える例文

飽きっぽさを好奇心旺盛に言い換える場合

私の短所は、興味の対象が移り変わりやすいところです。一方で、好奇心が旺盛で、新しいことに恐れず挑戦できる強みでもあります。
高校時代は、ボランティア活動やアルバイトなど、さまざまな活動に自主的に参加しました。新しい環境に飛び込むことで、多くの人と出会い、さまざまな考え方に触れました。
入社後はこの行動力を活かし、初めて経験する仕事にも前向きに取り組み、必要なことを積極的に学びたいと考えています。

 

頑固さを責任感につなげる場合

私の短所は、一度決めると周りの意見を聞き入れにくくなるところです。一方で、任されたことを最後までやり遂げようとする責任感の強さにもつながっています。
文化祭の衣装責任者を務めた際、妥協したくない思いから意見が衝突することもありました。しかし、周囲の意見を聞き、調整を重ねた結果、全員が納得できる衣装を完成させることができました。
仕事でも周囲の声を大切にし、任された役割を最後までやり遂げたいと考えています。

 

面接で短所を聞かれた際に避けた方がよい回答

・「短所はありません」と答える

自分のことを客観的に振り返れていないと思われる可能性があります。誰にでも苦手なことや改善したい部分はあるはずです。学校生活などを振り返り、正直に答えましょう。

 

・仕事に大きく影響する短所をそのまま伝える

「時間や約束を守れない」「人の話を覚えるのが苦手」「人と話すのが嫌い」など、仕事をするうえで大きな問題になりやすい内容は注意が必要です。伝える場合は、改善するために取り組んでいる具体的な行動もセットにして話しましょう。

 

・短所だけを話して終わる

自分のことを客観的に見ることができないと思われる可能性があります。誰にでも苦手なことや改善したい部分はあるはず。「落とされたくないから」と隠さず、正直に答えましょう。

【例】

・短所:時間や約束を守れない
→改善のための行動:アラームをかけている。スケジュール帳を常備し確認している。

・短所:人の話を覚えるのが苦手
→改善のための行動:都度メモを取るようにしている。

 

自分の短所や長所が分からないときは周りに聞いてみよう

自分の短所は分かっていても、どのように言い換えればよいか分からないときは、友達や家族、学校の先生に聞いてみるのもおすすめです。
「私のこういうところをどう思う?」と聞いてみると、自分では短所だと思っていた部分を、別の角度から見てもらえることがあります。
周囲の人の意見も参考にすると、より客観的に性格を見つめられます。面接で話せる経験を一緒に考えてもらうのもよいでしょう。

長所・短所が見つからない時の裏技!周りの人に自分の紹介文を書いてもらおう!

 

まとめ

面接で大切なのは、短所があるかどうかではなく、自分自身を理解できているかどうかです。短所を前向きに言い換え、自分の経験とあわせて伝えることで、成長意欲や人柄をアピールできます。今回紹介した例を参考に、自分らしい伝え方を考えてみましょう。
自分の性格を理解することは、面接対策だけでなく、就職後に働くための準備にもつながります。

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