
春に就職する高校生へ、内定〜入社までのスケジュールを紹介!
就職希望の高校生が内定をもらった後、社会人としての新しい生活をスムーズに迎えるためには、内定から入社までの期間に様々な準備を進めることが重要です。
ここでは、内定獲得後から入社までにやるべきこと、さらに自主的に身につけておきたいスキルも含めてわかりやすく解説します。
1. 内定後〜入社まで:必要書類の準備
■内定承諾書の提出
内定が決まったら、まず企業から求められる内定承諾書などの書類を期限内に提出しましょう。これは「入社します」という意思表示になります。
■内定者説明会&懇親会への参加
企業によっては、内定者向けの説明会や交流会を開くことがあります。
会社の雰囲気を知り、同じく入社する予定の同期と仲良くなる良い機会なので、積極的に参加しましょう。
■必要書類の準備
会社によっては会社側から入社前に記入が必要な書類が送られ、記入して入社日に提出することもあるので、書類関係は忘れずに事前に準備しましょう。
・卒業証明書
・マイナンバー
・健康診断書
・住民票の写し
・口座情報
2. 2月〜3月:入社直前の準備
2月になると3月の卒業まで自由登校期間となり、本格的に社会人になるための準備期間に入ります。
■健康診断の受診
入社にあたり、指定の病院で健康診断を受けるケースがあります。スケジュールを事前に確認し、対応しましょう。
■入社前研修
企業によっては、ビジネスマナー研修や、課題を出される場合があります。ここで不参加になったり課題が提出できない場合、入社後のイメージ低下にもつながるためきちんと参加・課題の提出を行いましょう。
■スーツや制服・作業着の採寸・受け取り
職場によっては制服があります。採寸や受取りスケジュールを確認し、必要な準備を済ませておきましょう。
もし服装が自由な職場でも、入社式ではスーツ着用が必須な場合がほとんどです。直前に慌てないよう事前に自分のサイズに合ったスーツを用意しておきましょう。
■自主的にマナーを身につけよう
もし入社前に研修や課題がなかったとしても、最低限のビジネスマナーはしっかりと身につけておきましょう。
以下の記事でビジネスマナーについての紹介をしているので、ぜひ読んでみてくださいね。
【入社前に覚えよう!間違いやすい敬語をご紹介!】
【ビジネスコミュニケーションで必須!よく使われる言葉とその使い方】
3. 3月下旬〜入社直前:入社後に備えた準備をしよう
■通勤経路のチェック
出社初日に遅刻や迷子になるのを防ぐために自宅から会社までの通勤経路を事前にチェックし、入社後に利用する予定の通勤手段を使って何度か練習をしましょう。
電車やバスの時間、渋滞情報などの交通情報もこまめにチェックしましょう。
■研修資料やテキストの事前読み込み
企業によっては入社後に受ける研修などのテキストが事前に配布されることがあります。研修に備えて事前に配布された資料に目を通し、しっかりと頭に入れておきましょう。
■体調管理
十分な睡眠とバランスの良い食事で体調を整え、心身ともに万全の状態で入社日を迎えましょう。
4. 入社当日:新しい社会人としての第一歩

■余裕を持って出社
入社早々の遅刻は厳禁です。 交通機関の乱れなどもしもの場合に備えて、余裕を持って家を出て早めに会社に着くことを意識しましょう。
■入社式の参加
会社の代表挨拶や同期との顔合わせ、企業によっては先輩や上司となる社員の方との交流などが行われます。礼儀正しく、真剣な態度を心がけましょう。
■入社後の研修
ほとんどの企業では、入社後にビジネスマナーや会社のルール説明、部署紹介などがあります。 社会人としての基礎を身につける重要な時間ですので、気になる点があれば積極的に質問を行い、メモをとる習慣をつけましょう。
5.まとめ
内定後から入社までにやるべき準備はたくさんありますが、書類の準備や体調管理の他にも、ビジネスマナーやコミュニケーション力を自主的に磨き、計画的に進めることで落ち着いて社会人生活をスタートできます。
もし入社に対して不安や疑問があれば、早めに企業担当者や学校の進路指導の先生に相談しましょう。あなたの社会人スタートが成功することを願っています。
