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高卒で未経験でも事務の仕事は就職しやすい!様々な事務の仕事内容を紹介

2020.04.27

高卒者の就職先として、事務職に就きたいと思う人も多いです。今回は、「未経験でも事務の仕事はできるの?」「事務職での就職に学歴って必要なの?」などの疑問に、事務職の仕事内容の違いや、高卒から就職する方法などを交えて解説します。

■職種における"事務"の仕事内容の違い

事務職といっても、仕事内容に細かな違いがあります。「一般事務・営業事務・秘書・経理・総務」は、一般企業のオフィスで事務作業を担当する仕事です。その他にも、医療の現場で事務を行う「医療事務」という職もあります。次の項目で、それぞれの職種の仕事内容を見ていきましょう。

◆一般事務

データ入力・書類作成・ファイリング・来客対応・電話対応など、細々とした業務を担当します。業務の内容は、業界や企業によって様々です。海外の人とのやり取りがある職場では、外国語(英語・中国語など)スキルが求められることもあります。

◆営業事務

営業事務は一般事務よりも専門性が高い職種です。一般事務として行う業務以外にも、請求書やプレゼン用の資料作成、商品管理、納期管理など営業担当者のサポートを行います。営業担当者の求めるものを汲み取ったり、電話で顧客と直接話し、営業担当者との間を取り持ったりするなど、高いコミュニケーション能力が求められます。

◆秘書

医師・弁護士・議員・大手企業の役員などを補佐する仕事です。上司の仕事が円滑に進むよう、スケジュール管理、電話・メール対応など、庶務の仕事全般を引き受けます。細々とした仕事内容は業界によって変わり、必要とされるスキルも上司によって様々です。

◆経理

帳簿作成や出入金管理、社員の交通費精算などの経理関連の業務全般を担当します。企業によって業務の幅が異なり、一般事務のように電話対応なども含めて対応するケースもあります。経理業務は数字を扱う仕事であるため、正確性が特に求められます。

◆医療事務

事務職の中でも専門的で、病院の受付対応、診察室への案内、レセプト(健康保険利用に伴う請求書)作成業務など、医療費計算、医療に関する事務処理全般を担当する職種です。医療事務として働く上で資格は必須ではないものの、医療についての知識が必要とされます。

 

■高卒でも学歴は関係なく就職できることが多い

事務職は「学歴不問」の求人が多く、チャレンジできる職種なので、新卒/既卒、大卒/高卒、未経験の転職希望者やフリーター、男性女性問わず就職のチャンスがあります。ただし、学歴が関係ないとはいえ、以下のような能力や適性、資格を持っていると採用してもらいやすくなります。

 

◆コミュニケーション能力

多くの職種で必要とされるのがコミュニケーション能力であり、事務職も例外ではありません。就職を考えている人の中には、事務職の働き方として、デスクで黙々と静かに業務をこなすイメージを持つ人もいるでしょう。けれども、誰かから仕事を引き受けたり、細かな部分を確認したりと、周囲の人と関わる部分も意外と多いため、コミュニケーション能力の高い人材が重宝されます。アルバイトなどの経験がある高校生は、周囲とうまくやるコミュニケーション能力が役立つかもしれません。

 

◆正確に業務を行う力

事務職として働く上で重要なのが、業務の正確性を高めることです。細々とした仕事が多いため、コツコツと忍耐強く取り組む力が求められます。パソコン入力や書類作成に集中するだけではなく、電話対応や他のメンバーのサポートなど、幅広く柔軟に対応できる力も必要です。

 

◆ExcelやWordなどのパソコンスキル

事務職として働くなら、ExcelやWordを一定レベルまで使えるよう勉強しておきましょう。スキルなしでも入社してから勉強しても間に合う場合が多いですが、パソコンスキルの「マイクロソフト・オフィス スペシャリスト(MOS)」の資格を取得しておくと、面接時にアピールできるのでおすすめです。

 

◆事務職に関連する資格

基本的なパソコンスキル以外にも、希望の職種に合わせた資格を取得するのもよいでしょう。たとえば、経理の場合は「簿記検定」、貿易事務の場合は「日商ビジネス英語」「貿易実務検定」などが有効です。働きたい職種が決まっているなら、資格の取得も検討してみましょう。

 

■高卒から事務の仕事に就職するには

高卒者が事務職の求人を探すなら、以下のような方法があります。

・学校に送られてくる求人から応募
・高卒者向けの求人サイトから応募
・ハローワークの求人から応募

 

現状の高卒者の就職ルールとしては、学校を通して就職活動を行うため、学校の成績が企業側に開示されることを知っておきましょう。成績以外の部分に関しては、基本的に個人の能力だけを見て判断されます。

自分が行きたい業界の求人が学校で見つからないなら、高卒者向けの求人サイトで事務の仕事を探すのもおすすめです。ただし、全ての求人が正社員採用であるとは限らず、また、給料や勤務時間、土日休みなどの条件面も求人によって異なるので、しっかりと把握しておきましょう。

また、ハローワークでも高卒向けの求人を取り扱っています。特に「わかものハローワーク」と呼ばれる若者(45歳以下)をターゲットにした就職支援を行う制度も存在します。
ハローワークに登録されている求人は地元の根付いた企業が多いので、地元で働きたいと考えている人にもおすすめです。

 

■まとめ

事務職の仕事には様々な種類があり、その業界や職場によっても求められるスキルが少しずつ異なります。学校に届いた求人で正社員ではなく、派遣社員や契約社員の求人に間違えて応募してしまわないよう、求人内容の雇用形態を応募前に確認しておくことが大切です。

 

事務職の求人をピックアップ

実際に「ジョブドラフト」に掲載されている求人としては、以下のようなものがあります。

 

株式会社愛しとーと

【残業なし!】10代~20代の若手社員活躍中。九州で地域密着型企業

【こんな仕事】

ただ物を売るだけの通信販売ではなく、商品企画・製造・開発、マーケティング、デザイン、物流、コールセンター、海外事業を一貫して行います。

 


 

司法書士法人こがわ法務事務所

【司法書士法人で事務の仕事】大学に通っている友人に「なんでお前が、司法書士法人で働いてるんだ。」って言われた。18歳の僕でも働けるからだよ。なめんなよ!

 

【こんな仕事】

司法書士法人こがわ法務事務所は、お困りの方のサポートを行っている司法書士事務所です。お悩みや不安な事をお伺いし、解決の糸口を見つけることが私たちのお仕事です。

 


 

有明興業株式会社

【関東圏で事務・アシスタント募集】日々の仕事がリサイクル、そして社会貢献につながる。『構内作業スタッフ』として100%リサイクルを実現

 

【こんな会社】

廃棄物を“新たな価値”として再資源化し、“循環型社会へ貢献すること”が最大のミッションです。当社の強みは、60年に渡るお客様との『信頼関係』です。

 

 

また、「ジョブトラフト」では志望動機などの書き方や各種就職サポートを行っています。就活を行う上で、事務職で働いてみたい気になる!高校生は、ぜひジョブドラフトを覗いてみてはいかがでしょうか?学校に届いていない求人にたくさん出会えますよ。

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