どんな仕事

コミュニケーションを大切にしています!
入浴介助、排泄介助、食事介助がメインの仕事内容になりますが、一番この仕事で大事なのは、ご利用者様とのコミュニケーションを積極的にとっていただくことです。
~入職して3ヵ月目まで~
「社会人になる」研修や「介護職の必要な知識・技術」の研修等を行います。その後、ご利用者様がいる現場に入り、コミュニケーションをとっていただき、職員が付添いで少しずつ介助業務に携わってもらいます。
~1〜3年後~
自社の事業所で開校している学校で実務者研修の資格を取得していただき、3年目で介護リーダーになります。4年目で「介護福祉士」の国家資格を取得し、ご利用者様のサービス調整を担う生活相談員の仕事をしてもらいます。
早ければ、5年目で事業所の管理者になることも可能です!事業所が複数あるので、管理者以上のキャリアアップも目指すことができます。
仕事に必要な資格はありませんが、キャリアアップを目指す方は、自社で開校している学校で「実務者研修」を取得していただき、実務経験を経て、国家資格の「介護福祉士」の資格を取得していただきます。自社の学校では、資格費用はすべて会社負担となり、学校(事業所)で授業をしている時間も勤務時間になり、給与が発生します。ここがイチオシ!!
高校生のみなさまに是非ともイチオシしたい、
この求人のポイントをご紹介していきます。

一人ひとりの頑張りをしっかり反映する評価制度があります!
社宅や寮制度はありませんが、地域採用ではなく、異動が可能な総合職採用であれば、毎月の給与が3万円高くなります。 介護の研修だけでなく、いろんな視点での研修を自社で行っており、一般的な介護業界では学べないことを学ぶことができます。
また、介護業界では数少ない評価制度を整えているので、一人ひとりの実力をしっかり待遇に反映されています。既定の介護事業所ではなく、個々の職員が常に新しいサービスを考え、提供することで仕事のやりがいになっています。