
【高校3年生向け】自身の就活を振り返ってみよう!
期末テストも終わり、12月も残りわずか。 7月の求人票解禁から、9月中旬の選考開始と、数ヶ月の間で怒涛のような日々を過ごし、無事に内定を勝ち取った就職希望の高校3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
「やっと終わった!もう就活のことは忘れて卒業まで遊んでいたい!」と、遊びモードに入っている人も多いかもしれません。 ですが、年を越す前に一度、これまでの就職活動を振り返ってみませんか?記憶が鮮明なうちに振り返って記録しておくことで、4月から社会人として走り始めるためのエネルギーにもなります。
そこで今回はこの数ヶ月間を振り返りながら、未来の自分のために残しておくべき3つの内容を紹介します。
①「なぜこの会社を選んだのか?」自身の就職の原点を記録する
人は誰でも、社会人として働き始めると必ず壁にぶつかります。
いつか仕事がつらい・辞めたいと思った時、未来のあなたを踏みとどまらせてくれるのは、今のあなたの初心です。
参考として以下の質問を設置するので、その答えを今の自分の言葉でメモしておきましょう。
【例】
Q. 数ある会社の中で、なぜこの会社を選んだのか?
Q. 最終的に「ここに行く」と決めた瞬間の気持ちは?
自分のためのものなので、固く考える必要はありません。
待遇面はもちろん、「会社見学で先輩が優しそうだったから」「工場の機械が動く音がかっこよかったから」「ここでなら頑張れそうと思ったから」「親も喜んでくれたから」、など直感的な理由でも構いません。
ありのままの気持ちを言葉にした方が、入社後に迷った時、このメモを見返して「自分はこういう理由でここを選んだんだ」と原点に戻ることができます。
時には、踏みとどまるだけでなく、新たな一歩を踏み出すための材料にもなるかもしれません。
②「あの時、自分は頑張れた」という証拠を残す
高校生の就活は想像以上に大変だったと思います。その就活を乗り越えた経験は、これからの自信にも繋がります。謙遜せず、「自分はたくさん頑張ったんだ」という気持ちで書き出してみましょう。
【例】
Q. 一番「しんどかった」ことは?
Q.それをどう乗り越えた?もしくはどういった結果に繋がった?
・「履歴書を10回書き直して指が痛くなった」
・「最初の面接練習で先生にダメ出しされたこと、その後何度も練習をして先生に褒められ面接本番でもバッチリこなせた」
・「夏休み返上で入社試験の勉強をした、そのおかげで試験本番で一番良い結果を出せた」
社会人になって辛い仕事があっても、「あの厳しい就活を乗り越えられた自分なら、これもできる」という自己肯定感に繋がります。
③できなかったことを対策する
就職活動中に「できない」「難しい」と感じたことは、放置すると4月に社会人になった際そのまま弱点になります。今すぐ振り返って対策を考えていきましょう。
【例】
Q. 面接や筆記試験で「答えられなくて焦った」ことは?
・「時事ニュースを聞かれて沈黙してしまった」
→【対策】 スマホでニュースアプリを1日1回開く癖をつける。
・「敬語が変になって噛みまくった」
→【対策】 バイト先や先生などの目上の人に対して意識して敬語を使ってみる。
・「読めない漢字や知らない単語が出てきて混乱した」
→【対策】 漢検3級〜準2級レベルのドリルを1冊やる。辞書やインターネットで言葉の意味を調べ、ノートに書き出す。
入社する際に少しでも気持ちに余裕を持てるよう、今のうちに感じた弱点を克服できるよう動きましょう。
まとめ

就職活動の振り返りは、ただの反省会ではありません。
自分が納得して選んだ道であること、自分はやればできる人間だということを再確認し、未来の自分が初心にかえるための大切な作業です。
冬休みに少しだけ時間を作って、就職活動を戦い抜いた自分自身と向き合ってみてください。 その振り返りが、社会人になった未来のあなたをきっと助けてくれるはずです。
残りの高校生活は、少しだけ意識を変える入社準備期間にしてみましょう。
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