就活情報

高校生が自己開拓で就活するときの大切なポイント

高校生の皆さんは、「自己開拓」という就活方法を知っていますか?
自己開拓の就職活動とは、学校に届いている求人票以外のところから、自分で(自力で)就職先を探すことです。学校にある求人票や先生に勧められた企業が、必ずしも自分に合った企業がとは限りません。その場合は、自分で「働きたい!」と思える企業を探す必要があります。

 

高校卒業後の就職は、自分の将来に大きく関わることです。自分がやりたいことや興味のあること、働き方の希望を整理して気になる企業を見つけていきましょう。

 

 

自己開拓の就活で企業を探すときに大切なこと

事故開拓を行う高校生

◆求人サイトを使って企業探しをしてみる

高校生の就職活動は、原則学校を通して行うルールになっていますが、インターネット上の高卒新卒用の求人サイトを利用して、自分から企業を探しに行くことも可能です。
まずは自分のやりたいことや興味の有無をもとに、さまざまな業種や企業を見てみましょう。自分が将来何をやりたいのかがまだ分からない場合も、求人サイトを通じてさまざまな職種や会社を知ることができます。

 

◆気になる企業を見つけたら……

気になる企業が複数ある場合は、それぞれの良いところ・悪いところを比べて絞っていきます。高校新卒専門ではないサイトから見つけた場合は、学校の先生を通じてその企業が高卒の新卒採用をしているのかを問い合わせてもらいましょう。

 

希望の求人は学校の成績の良し悪しで絞らない

先生と就職活動を行う高校生

◆就活で大切なのは、その会社で働きたいと思えるか

成績の良し悪しだけで妥協して企業を絞ったり、内定が簡単にもらえそうだからといった理由で面接を受けたりすると、入社後に「自分のイメージと違う」「働いてみたけど合わなかった……」と感じて早期離職してしまうリスクがあります。

 

気になる企業を見つけたら、まずは求人内容の詳細からどのような企業かを確認しましょう。
分からないことは学校の先生にお願いして企業に問い合わせてもらったり、職場見学で実際に働く人たちと話をして疑問点を解消したりするのもいいでしょう。

 

「とりあえず・・・」で就活するのはもったいない!

とりあえずで就職活動を行い後悔する高校生

面接時には「なぜうちで働きたいのか?」といった志望動機を聞かれることもあるので、その企業で働きたいという意志や自己PRをしっかり伝えられるように準備しましょう。その際に自己開拓で就活していることをPRするのも良いでしょう。

 

「大企業だから」「なんとなく良さそうだから」はその企業を選ぶ理由にはならないので、面接では「自分が将来どうなりたいのか、何をやりたいのか」といった明確な志望動機を話せると面接も内定をもらいやすくなります。

 

「この会社で働きたい!」と思える企業を見つけよう

就職試験に合格するために頑張る高校生

自己開拓でおこなう就活は、自分で行動をして就職先を見つけるので分からないことが沢山でてくると思います。
その際には学校の先生や周りの人に相談することも必要ですが、自分の意思を優先して就職活動をすることが一番大切です。

 

就職は自分の人生を左右する大事なイベントなので「この会社で働きたい!」と思える求人を見つけて選考に臨んでみてください!